えんぱの思い
店酒 青木 一敏
いちびんの青木です。
この商売を始めて約1年が経ちました。
多くのお客様とスタッフに恵まれてやってこれました。
その間、大きな目標を掲げたりという訳ではなく、どうしたらお店に来てくれるお客様達を笑顔にして、楽しませる事ができるかを、皆で酒を交わしながら話し合ってやって来ました。
私達の会社は料理人でもなく、飲食店で初めて働く子も多く在籍しています。
そんな中、何年も修行した料理人には敵いません。
だから私はスタッフにこう言ってるんです。
「自分の強みを活かしてお客様を楽しませてみろ」「料理ができないんだったらお客様を楽しませろ」
私達の商売、居酒屋は、お客様に娯楽を与える仕事です。
社会に疲れた人達をその社会から一時的に解放させてあげる事が仕事です。
そこで「明日からまた、頑張ろう!」と思っていただけたらこれ程、嬉しい事はありません。
その為に日々、人間性を磨く毎日です。
楽しい所には人が集まる。人が集まる所にはお金が集まる。飲食店は、誰にでも成功するチャンスがあるから面白い。
私はそう思うんです。
社員 門脇 康太
「非日常を日常に」私の生きるモットーとして掲げております。
当時サラリーマンだった私は日常生活を漠然と過ごしていました。
そんな中、代表青木から強く誘いがあり、飲食業界へと足を踏み入れました。
今までの日常が逆転し、当時の私から見たら非日常の世界へ飛び込み迷い込んだ子犬のようでした。
ですが、この非日常もいつしか日常へと変わり、常連様や近隣のお店との交流など私にとってかけがえのないメモリーが心へ刻まれていきました。非日常はスリルです。
スリルは心の深いメモリーへ刻まれるのです。
さぁ夢をみましょう、高い目標を掲げましょう。
願わずに叶えられない夢はありません。
私たちと大きな大海原を大航海しましょう。
社員 青木 雄大
店酒と同じ苗字ですが親戚じゃない、青木です。
自分はもともと18歳の頃から4年間ラーメン屋で働き飲食業に携わってきました。
ですが挫折をし、飲食業をやめようと悩んでいたところに大山えんぱに出会いました。
お客として通うようになり、えんぱではたくさんの笑顔、美味しいご飯、気持ちの良い接客を体験しました。
僕もえんぱのようにお客さまを楽しませられるお店作りをしたいと思うようになり前職を辞め、仲間に入れてもらいました。
まだまだ居酒屋経験は浅いですが、来店していただいたすべてのお客様に満足して笑顔で帰ってもらえるように気合を入れて営業をしています!
目標は大山の居酒屋といったらえんぱだよね!!とお客様に認知してもらえるようなお店を作ることです!
社員 菅原 遼
おりょうMAXと申します。
えんぱ大山店の店長の康太とは小学校〜高校からの友達で、その縁もありこの度いちびんにお世話になることになりました。
元々私は他の仕事をしており、その時は康太がちゃんと働いてるかを見に行きがてらお客としてえんぱにお邪魔していました。
何度か来ていたのですが、その都度料理の美味しさや社員アルバイト問わずスタッフの接客・サービスには満足度が高く社会人として、そして人間として尊敬できる部分が見える素晴らしいお店だと感じておりました。
そんないちびんで働かせていただくにあたり、まずは自分がスタッフのみなさんと同じような、いやそれ以上の一員になることを目指していきます。
そしてお客様に喜んでいただけるサービスを心掛けることで、より活気のあるお店つくり、そこからお客様の娯楽の充実と街や同業者様・お世話になっている企業様などへ社会貢献をしていきたいと考えております。
千里の道も一歩から。
そして忘れてはいけないことは感謝。
ごめんなさい、すみませんではなく、まずは『ありがとう』